イベントのご案内
「古典教材の未来を切り拓く!」研究会(コテキリの会)をはじめ、
イベントの詳細をご案内いたします。
同志社大学古典教材開発研究センター
第13回コテキリの会
「こてんであそぼ――オモシロイにもほどがある!」
■日時 2026年9月6日(日)13:30~16:30
■場所 Zoomによるオンライン
■参加費 無料
■募集人数(事前申込制・先着順)
オンライン 150名
■申込締切 2026年9月2日(水)
■申込方法 参加申込フォームからお申し込みください。前日までにZoomのURL等、詳細をメールでご連絡いたします。参加にあたって何か配慮が必要な方は、8月26日までに問合せ先にご連絡ください。
■プログラム
13:15~ 会場開室
総合司会 三宅 宏幸(同志社大学)
13:30~ 開会の辞
山田 和人(コテキリの会代表・同志社大学名誉教授)
13:40~ 第1部 クロストーク
出版記念
当センター監修『作家さんと日本の古典を読んでみた!』第2期 ポプラ社
松尾芭蕉は“嫌われ者”!?
――古典教育における『おくのほそ道』を考える
●長嶋 有(芥川賞、大江賞受賞作家)
●母利 司朗(京都府立大学名誉教授)
概要 なぜ松尾芭蕉は教室で"嫌われ者"になってしまうのか。実は『おくのほそ道』には、旅の苦労あり、ユーモアあり、大胆な虚構ありと、面白さの種が尽きない。現代語訳を手がけた作家・長嶋有氏とメイン監修者の母利司朗氏が、『長嶋有さんと読むビジュアルおくのほそ道』制作の舞台裏も交えつつ、芭蕉と作品の魅力をたっぷり語り合うクロストーク。
経歴
長嶋有◉小説家。『猛スピードで母は』で第126回芥川賞、『夕子ちゃんの近道』で第1回大江健三郎賞を受賞。小説以外にも、俳句やコラムなど幅広い分野で活躍中。
母利司朗◉日本近世文学研究者。京都大学大学院修了。博士(文学)。俳諧を研究。『俳諧史の曙』で2008年度文部科学大臣賞受賞。
司会◉加藤 弓枝(名古屋大学)
15:00~ 第2部 実践報告
古典おもしろ大作戦
――中高・高専の教室から
報告
●鶴口 夏菜(名古屋大学教育学部附属中・高等学校)
くずし字を書く実践――中2・STEAM
●酒井 恵理(川崎市立川崎総合科学高等学校)
和本鑑賞――昔の本に触れてみよう
●熊澤 美弓(鈴鹿工業高等専門学校)
古典と科学技術の融合に挑戦
――CoTech古典×ものづくりコンテスト
コメンテーター◉山田 和人(同志社大学名誉教授)
司会◉加藤 直志(常葉大学)
概要 くずし字を「読む」だけでなく「書く」、和本を「習う」だけでなく「触る」、古典を「学ぶ」だけでなく「つくる」。第2部では、中学・高校・高専それぞれの教室で生まれた、生徒が古典に思わず手を伸ばしたくなる仕掛けに関する実践を報告する。第1部のトークを受けつつ、古典の魅力をどう次世代に手渡すかを具体的に考える時間としたい。
■好評発売中
当センター監修『作家さんと日本の古典を読んでみた!』第2期 ポプラ社
厳選された12シーンの「原文」+「逐語訳」、長嶋有さん・姫野カオルコさん・江國香織さんら著名作家3名による書き下ろしの「現代語訳」+「語訳のポイント」を1見開きに掲載!これまでにない画期的なつくりの書籍です。古典の基礎知識が自然と身につく、イラストや画像資料を使ったビジュアル解説も充実。総ルビ対応で小学生から大人まで幅広く楽しめる、古典教材の決定版です!
■問合せ先
同志社大学文学部国文学科 三宅研究室・コテキリの会事務局
〒602-8580京都市上京区今出川通烏丸東入
kotekiri20★gmail.com(★→@)
■主催 同志社大学古典教材開発研究センター
コテキリの会事務局(山田和人・加藤弓枝・加藤直志・三宅宏幸)
■運営サポート 文学通信
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