top of page

​イベントのご案内

「古典教材の未来を切り拓く!」研究会(コテキリの会)をはじめ、

イベントの詳細をご案内いたします。

同志社大学古典教材開発研究センター設立記念研究集会

「古典教材開発の課題と可能性」
 

■日時 2021年3月28日(日)13:00~17:00
■場所 Zoomによるオンライン
 

 

■プログラム
12:45~ 会場開室 

総合司会 加藤 弓枝(鶴見大学准教授)


13:00~ 開会の辞

山田 和人(センター長・同志社大学教授)


13:10~  第1部  基調講演   Archive 
 

「なぜ「くずし字教育」が必要なのか」 飯倉 洋一(大阪大学教授)

   概要    ここ10年ほど、くずし字解読に対する関心が深まるとともに、AIによるくずし字認識技術も急速な進化を遂げている。このような、くずし字解読への追い風現象を紹介するとともに、なぜ「くずし字教育」が必要なのかという問い(逆風)への回答も考えたい。

   
   経歴    研究分野は日本近世文学。著書に『秋成考』(翰林書房、2005年)、『上田秋成 絆としての文芸』(大阪大学出版会、2012年)、『前期読本怪談集』(校訂代表、国書刊行会、2017年)などがある。くずし字学習支援アプリ「KuLA」開発チーム代表。

 

 

14:15~  第2部  パネルディスカッション 

「くずし字や和本を用いた古典教育の可能性」


   概要     古典教育の課題を発見・解決するために、くずし字や和本を用いた古典教材の実践的な研究と開発が注目されている。また、検定教科書にもくずし字が掲載されることとなった。教育機関の壁を越えて、新たな古典教育の可能性を切り拓くために、現場からの提言をもとに議論していきたい。    

 

パネリスト・発表題目

​●和本にふれる(小学校)

近江  弥穂子(横浜市立藤が丘小学校学校司書)

「貴重書出前授業が伝えてくれたこと」

●古典と地域学習(中学校)

永田  郁子(滋賀大学教育学部附属中学校教諭)

「古典学習で「郷土」を見つめる――単元名「『芭蕉好み』を感じとろう」(中3)の実践を通して――」

●オンラインで出前授業(高等学校)

加藤  直志(名古屋大学教育学部附属中学校・高等学校教諭)

「教科書との接続を意識した、オンライン授業の実践例――くずし字による古典教育の試み⑹――」

●ものづくりと古典(高専)

森木  三穂(鶴岡工業高等専門学校助教)​

「古典のSTEAM化――「ものづくり」による学びの実践――」

 

ディスカッサント

飯倉  洋一(大阪大学教授)
 

司会

三宅  宏幸(愛知県立大学准教授)

                                      

 

15:50~  第3部  意見交流会 

   概要   「くずし字や和本を用いた古典教育の可能性」について日々の実践にどのように組み入れることができるのか、どうすれば古典嫌いをなくしていけるのか、基調講演者・パネリストとともに気軽に率直に意見交換をしませんか?


 

16:50~ 閉会の辞

山田 和人(センター長・同志社大学教授)

●運営

宮川 真弥(天理大学附属天理図書館司書研究員)

加藤 弓枝(鶴見大学准教授)

■参加費 無料
■募集人数 150名(先着順)  満員御礼  
■申込締切 2021年3月26日(金)

■申込方法 参加申込フォームからお申し込みください。集会前日にZoomのURL等、詳細をメールでご連絡いたします。

■問合せ先

同志社大学文学部国文学科 山田和人研究室・コテキリの会事務局

〒602-8580京都市上京区今出川通烏丸東入
kotekiri20★gmail.com(★→@)


■主催

基盤研究C「興味関心を喚起するくずし字や和本を用いた新しい古典教材の開発に関する実践的研究」(代表者 山田和人)*本研究はJSPS科研費20K00326の助成を受けたものです。

■共催​ 第2回「古典教材の未来を切り拓く!」研究会(コテキリの会)

   Archive   

iikura.png
2021-3-28_flier_WEB.jpg
bottom of page