イベントのご案内
「古典教材の未来を切り拓く!」研究会(コテキリの会)をはじめ、
イベントの詳細をご案内いたします。
同志社大学古典教材開発研究センター
第12回コテキリの会
「伝統文化と和本の魅力――知らざあ言って聞かせやしょう!」
■日時 2026年3月15日(日)13:30~16:30
■場所 Zoomによるオンライン
■参加費 無料
■募集人数(事前申込制・先着順)
オンライン 150名
■申込締切 2026年3月11日(水)
■申込方法 参加申込フォームからお申し込みください。前日までにZoomのURL等、詳細をメールでご連絡いたします。参加にあたって何か配慮が必要な方は、3月4日までに問合せ先にご連絡ください。
■プログラム
13:15~ 会場開室
総合司会 加藤 弓枝(名古屋大学)
13:30~ 開会の辞
山田 和人(コテキリの会代表・同志社大学名誉教授)
13:40~ 第1部 基調講演
「実は」敦盛も生きていた!
――古典教育・教材としての
歌舞伎・浄瑠璃利用の可能性
●山田 和人(同志社大学名誉教授)
概要 映画「国宝」人気で歌舞伎が注目されています。ふだん現場ではなかなか取り上げられない歌舞伎や浄瑠璃を、古典教育・教材としてどのように活用できるか、その可能性を探ります。時代を超えて現代につながるという意味で、和本やくずし字とのつながりもあわせて検討してみます。
経歴 同志社大学名誉教授。同志社大学古典教材開発研究センター前センター長。コテキリの会代表。専門分野は日本近世文学・芸能・演劇。教育分野では共編『未来を切り拓く古典教材』(文学通信、2023年)等。著書『竹田からくりの研究』(おうふう2017年)で第50回日本演劇学会河竹賞受賞。
司会◉加藤 弓枝(名古屋大学)
14:45~ 第2部 実践報告
小・中・高、どこでも和本!
報告
●加藤 直志(常葉大学)
加藤 直子(常葉大学教育学部附属橘小学校)
小学校5年生の古典単元における、くずし字・和本の活用例
●長澤 京子(横浜市立新羽中学校学校司書)
いといみじ、和本
――中1・中2の授業支援
●酒瀬川 なおみ(同志社中学校・高等学校)
和本に触れ、考えてみよう!
――評価を念頭において
コメンテーター◉山田 和人(同志社大学名誉教授)
司会◉三宅 宏幸(同志社大学)
概要 くずし字や和本を用いた授業について、小学校・中学校・高校、それぞれの実践例をご紹介いただきます。教科書教材との関連や学校司書による授業支援、さらには評価といった、学校での実践で気になるところも視野に入れながら、校種を越えた議論にも期待したいと思います。
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インフォメーション
●三宅 宏幸(同志社大学)
「和本バンク」の紹介
■WEBで全文公開中
同志社大学古典教材開発研究センター編/山田和人・加藤直志・加藤弓枝・三宅宏幸責任編集『未来を切り拓く古典教材 ――和本・くずし字でこんな授業ができる!』(文学通信、2023年3月、本体価格 1,900円)が刊行されました。今までの研究センターと古典教材の未来を切り拓く!研究会(コテキリの会)の活動の成果をまとめたものです。教育現場ですぐに使える実践的な案内書です。オープンアクセスですので、データとしてもすぐにご使用いただけます。
■問合せ先
同志社大学文学部国文学科 三宅研究室・コテキリの会事務局
〒602-8580京都市上京区今出川通烏丸東入
kotekiri20★gmail.com(★→@)
■主催 同志社大学古典教材開発研究センター
コテキリの会事務局(山田和人・加藤直志・加藤弓枝・三宅宏幸)
■運営サポート 文学通信
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